基本の5ステップ(基本ガイド)に慣れたら、右上の「モード切替」でエキスパートモードへ。全19メニューが使えます。
カテゴリはメール配信の「宛先の単位」です。リードは登録時に必ず1つのカテゴリに所属します。「見込み客(新規)/既存顧客/パートナー・協業/休眠・過去接点」が最初から用意され、自由に追加・改名できます。宛先をカテゴリで固定するので、配信のたびに送り先を選び直す必要がなくなります。

| カテゴリ vs タグ | カテゴリ=宛先の大分類(1つだけ・必須)/タグ=補助の絞り込み(複数・自由)。「展示会2026」のようなイベント別の細かい区分はタグで表現します |
|---|---|
| シナリオ自動投入(F-111) | カテゴリにシナリオを紐づけると、そのカテゴリへ新しいリードが登録された瞬間に自動でステップメールが始まります(送信前の承認は通常どおり)。上の画面では「見込み客(新規)」に展示会フォローが紐づいています |
| 登録経路ごとの既定カテゴリ | CSV・フォーム・外部連携などの取込元ごとに既定カテゴリを決めておけば、取り込んだリードが自動でそのカテゴリに分類されます |
| 「未分類」 | システム予約のカテゴリ。分類前の受け皿で、削除できず自動投入の対象外です。カテゴリを削除すると所属リード(とそのカテゴリ宛の定常配信)は「未分類」へ移動します |
自社サイトに埋め込める(またはリンクできる)リード登録フォームを発行します。登録者は配信同意の証跡(同意文言・日時・IP)つきで取り込まれ、フォームの既定カテゴリへ自動分類→シナリオ自動投入まで自動化できます。名刺以外からの入口として最も安全な経路です。

| 埋め込み方 | 発行される「URLコピー」でリンク配布、または「埋め込みコピー」の<iframe>1行を自社サイトに貼り付け |
|---|---|
| 同意文言 | フォームに表示され、そのまま登録者の同意証跡として保存されます(特定電子メール法のオプトイン根拠)。同意チェックがないと登録できません |
| 既定カテゴリ | フォームごとに設定。そのフォームからの登録は全てこのカテゴリに入り、紐づくシナリオへ自動投入されます |
名刺画像(複数一括)からAIが氏名・会社・役職・メールを構造化抽出します。必ず人が確認・修正してから登録するフローで、取得経路も一括付与できます。

問い合わせ・返信などのメール本文を貼り付けて「🤖 AIで抽出」を押すと、社内AI(ローカルLLM)が差出人(From)行や署名から氏名・会社・役職・メールを読み取ります(数十秒〜数分。即時の規則抽出も選べます)。名刺取込と同じく必ず人が確認・修正してから登録するフローで、元メール本文はそのまま配信同意の証跡として保存されます。メール本文は社外に送信されません。

Sansan・HubSpot等の外部サービスから連絡先を取り込む連携です。APIキーを登録して「今すぐ同期」を押すと、連絡先が既定カテゴリへ登録され、シナリオ自動投入まで自動で進みます。定期同期にも対応します。

| 同意記録の説明(必須) | 元システム側で配信同意(オプトイン)を得ている記録の説明を必ず入力します。同期した全リードの証跡に引き継がれます(特定電子メール法の根拠) |
|---|---|
| APIキーの扱い | 暗号化して保管され、画面には二度と表示されません。連携先の管理画面で発行したキー(HubSpotはPrivate Appトークン等)を登録します |
| 自動除外 | メールアドレスの無い連絡先・既存リードとの重複・配信停止済みは自動で除外されます |
| 定期同期 | 日次の自動同期(B-012)に対応。前回の同期結果(取得/登録/重複/エラー)が一覧に表示されます |
テンプレート適用後のシナリオを細かく調整できます。ノード(各ステップ)ごとに送信タイミング・ステージ種別・トーン・文字数を指定し、リードの投入・離脱・有効化/一時停止もここで行います。

| ノード設定 | 起点日からN日後・送信時刻(JST・既定は平日10:00)・ステージ種別(挨拶/課題訴求/事例/オファー)・トーン・文字数 |
|---|---|
| 頻度上限ガード | 同一リードへの月間送信上限(既定4通)。超過する設定は警告されます |
| バリアント生成 | 同一ノードからA/B等のセグメント別バリアントを一括生成 → 承認キューの「バリアント一括承認」で捌けます |
| 行動分岐・待機 | 開封/クリックの有無でルートを分ける分岐ノード・待機ノード(Phase 2機能) |
リードにタグを付けて絞り込み、シナリオ投入やバリアントの対象選定に使います。「hot」「展示会2026」のような運用タグが便利です。

AIが文面の根拠にできる唯一の情報源です。サービスごとにファクトシートを登録し、更新は新版として積み上げて「現行版」を切り替えます(過去版はいつでも参照可)。

自社サイトに計測タグを設置すると、メール経由で訪れたリードのページ閲覧が行動スコアに加算されます。タグはこの画面からコピーします。
「実績」は日次×シナリオ別の送信/開封/クリック等の集計。「スコア」は属性(役職など)+行動(開封・クリック・返信・ページ閲覧)でリードの温度を数値化します。

実績。指標の定義とベンチマーク解説・AIインサイト付き

スコア。「再計算+通知発火(B-101)」で最新化
「生成/コスト」はAI生成の運用監視センターです。ジョブの進行・期限警告・当月コスト・バックエンド内訳(Claude Code/LLM API)を確認できます。

コスト上限超過時は生成が自動停止(suspended)。解除は設定画面から

生成スタジオ: 配信せず文面だけお試し(月次上限あり)
「ドメイン認証→商材KB登録→テンプレート選択→テスト送信」を順に案内するウィザードです。配信の自動化を有効にする際は、事業者情報(法人名・住所・連絡先)の登録=KYCが必須で、これが特電法の表示義務・送信有効化と一体になっています。

送信ドメインを独自ドメインへ移行するためのDNS設定ガイド(SPF/DKIM/DMARC)と検証機能です。到達率を上げたい・自社ブランドで送りたい場合に使います。

配信停止・ハードバウンス・苦情のアドレス一覧です。ここに載ったアドレスへは二度と送信されません(CSVインポート時も自動除外)。電話等で停止依頼を受けた場合は手動追加してください。

承認・送信・設定変更・取得経路の訂正など、重要操作の履歴が追記専用で残ります。「誰がいつ何をしたか」をここで追えます。

日常はダッシュボードのボタン(B-001 評価/B-009 集計)で足ります。cron等で自動化する場合は内部API(Bearer認証)を叩きます。
| B-001/002 | シナリオ評価 → 送信72時間前の生成ジョブ起票 |
|---|---|
| B-003 | 生成期限の監視(24時間前警告・期限超過フォールバック) |
| B-004 | 定時一括送信(承認済みのみ。送信ゲート: 頻度→挿入→検証→送信) |
| B-009 | 実績の日次集計 |
| B-101 | スコア再計算+ホットリード通知 |
| B-102 | 返信自動検知(IMAP接続後) |
/afb-generate-batch)の実行方法は基本ガイドのステップ3を参照してください。